九州新幹線「つばめ」のフォト風画像です。
九州新幹線の『みずほ』『さくら』『つばめ』でおなじみになっている九州新幹線ですが、『つばめ』はつばめ特有の特徴があります。
つばめの6両編成は全部の車両(1号車から6号車まで)の内装が違う作りになっている。
朝と夕方しか運行しない。
博多駅〜熊本駅までの運行が主で博多〜鹿児島中央駅は上り5本/下り3本。
坂道が多いために全車両にモーターがつく《オール電動車》。
『つばめ』には車内販売はありません。

こちらの画像は、下記のダウンロードボタンからダウンロードできます。
お好きなサイズをダウンロードして、ご自由にお使い下さい。




2015年3月18日から、ダウンロード方法を1枚ずつに変更しました。
「Retina.js」をお使いの方は、お手数ですが2枚ダウンロードして、大きい方の
画像のファイル名を変更してお使い下さい。
※トリビアな知識
東京ヤクルトスワローズの愛称の<スワローズ>は旧国有鉄道の特急『つばめ』からきています。『つばめ』のはじまりは1943年の鉄道省の特急列車『燕』当時はC53型蒸気機関車(SL)からでした。