これではっきりわかる4K(Retina)画像比較

4Kとは、4K解像度の事で、横4000×縦2000ピクセル前後の解像度に対応した映像に対する総称です。
Kは1000を表す「キロ」の意味で、縦横の解像度を意味する4K2Kとも呼ばれます。

今時のモニターは殆どが2K(1920×1080ピクセル)。
4Kは縦2倍横2倍の解像度(4096×2160ピクセル)となりますので、2Kの4倍近くになります。

テレビやパソコンのモニター、タブレットやスマートホン、デジタルカメラ等、メディアに応じて画素数は微妙に違っていますが、基本的にはどれも4000×2000ピクセル前後です。

さてこの4Kですが、当然パソコンにも4K対応のモニターが既に発売されています。
AppleのiPad2やMac Book Pro、iPhoneなんかも既に4K(Retina)対応の商品が出ています。

 

さて、この高解像度のモニターですが、このディスプレイでネットをしているとある事に気がつきます。
それは、写真やイラストなどの画像が、「ぼやけて見える事」

これは従来の1980×1080で見ていたものを、4倍に拡大して見ているから。

これでは画像がぼやけて見えるのも仕方ないですね。

4Kディスプレイで従来のモニターの様に画像を見よう(見せよう)とするなら、画像も今までの4倍(縦2倍×横2倍)のサイズの物が必要になる、と言う事です。

 

ココでは、実際にどれくらい差が出るのかを、わかりやすい比較ページとして紹介してみたいと思います。

まずはあなたが今見ているディスプレイが、2Kなのか4Kなのかをチェックしてみましょう。
下記の花桃の画像を使います。

normalhana

 ↑の画像はどんな風に見えていますか?

この↑の画像が綺麗に見えているなら、あなたのディスプレイは4Kに対応していません。

逆に、何となくぼやけて見えるなぁ…と感じられた方は、4K対応のディスプレイです。

 

ではもう一つ。
次はRetina対応にします。

 retinahana

↑の画像はどう見えていますか?

通常のディスプレイで見ている方には、先ほどの画像と変化はありません。

でも、4K対応のディスプレイをお使いの方は、くっきり綺麗に表示されています。
また、4Kディスプレイで見ている方には、画像の下の方に 《花桃☆》 と白色の文字が出ています。

画像の下に大きく 《花桃☆》 と文字が出ている方は、ディスプレイが4Kに対応しているし、表示されない方は対応していないと言う事になります。

 

では、今度は従来のディスプレイをお使いの方にもわかる様に、私共が4Kに対応したiPadで見た画面をスクリーンショットした物をご紹介します。

それが↓の画像です。

hikaku1

これはテストページで実験したものです。

左側には4K対応させる為に、Retina.jsというスクリプトを使って4K画像を表紙させたもの。
右は何もせずに、そのまま画像を張り付けたものです。

このページを4K対応しているiPadで見てみると、上記の様にはっきりと差が出ました。
これをスクリーンショットしたのが、上の画像です。
(ちなみにこの画像も4K対応しています)

これなら、従来のディスプレイをお使いの方にもわかりやすいと思います。
これくらい、画像にはっきりと差が出るんですね。

こちらのページでも4種類の比較画像が確認できます。
こちらでは、75px〜1280pxの間の4種類の大きさの画像で検証しています。

 

今はスマホをお使いの方も多いと思いますが、例えばiPhone4以上をお使いの場合、ネットをしていると画像のボケを実感できると思います。

最近はYahoo!のページだと4Kに対応された画像が増えて来ましたが、広告の画像なんかは未対応の物がまだまだあります。

スマホの画面は小さいので、あまり気にならないかもしれませんが…
iPadくらいのサイズになるとかなり目立ちます。

 Retinaディスプレイに対応したサイトやブログはまだまだ少ないのです。

でも、RetinaディスプレイはiPhone、iPad、iPadmini、MacBookProに既に搭載していますし、アンドロイド系の新製品も、高DIP搭載で続々と発売されています。
WindowsでもWindows8.1から対応していますし、ソニーやシャープ、富士通などの各メーカーのフラッグシップモデルはフルHD解像度で、日に日にシェアは拡大しています。

今は4Kどころか8Kなんてモノも出てきて、2020年のオリンピックまでにはテレビを8K対応に、と日本政府も動き出しています。
パソコンのディスプレイでも、2016年には8K対応のノートPCが発売されるだろうと予想されています。

 詳しくは、下記の記事でも呟いていますので、参考にどうぞ。

 →4Kの次は8Kの時代に…

 

 

レティナディスプレイ(英語:Retina Display)は、アップル社製製品のうち、
高精細ディスプレイを搭載したモデルに与えられる名称、およびディスプレイそのものを指す名称である。
「Retina」は英語で「網膜」という意味で、画素が細かく人間の目で識別できる限界を超えている、ということから命名された。
レティナディスプレイは、前のディスプレイと比べ、画面解像度とコントラストが4倍ほどに達し、もっと鮮やかで深い色になる。 出典 ウィキペディア

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